2006年05月22日
第4話 恥ずかしい話
週末は久しぶりに、暑い日差しの中でテニスが出来ました。僕は暑い中でプレーするのが好きです。 なんか青春って感じがします~。そんで疲れた体を夕方、窓を網戸にしてうたた寝するのが幸せを感じられて好きです!!★ しかし疲れて寝るって事で、恥ずかしい思いを最近よくするのです・・・ 仕事帰りに電車で座る事ができると、居眠りしてしまいます。僕の場合このごろ、寝ていると、夢の中でテニスボールが突然飛んでくるのですよ☆ ボールが飛んで来るもんだから夢の中の僕は、心の中で「バックッ!」とか「フォアッ!」とか叫んで、ボールを打とうととっさにスイングを始めるんです!がそこで目が覚めるのです。 気がつくと座りながら僕は、ビックっとなって、手が前に出てるんですよ あぁ~恥ずかしい。 5回ぐらいはありました★ そんな事は皆さんはないですか? 友達に話したところ、彼が高校生の頃、バレー部の主将で毎日遅くまで部活の練習をして疲れ果てて電車で帰宅していたそうです。 そんな時にやはり彼もうたた寝をしていると、バレーボールが突然上から落ちてきたそうです。もちろん夢の中で・・・ その時彼はやはり夢の中で、そのボールは決して落としてはいけないと思い、必死に両手を突き出し レシーブの体勢に入ったそうです。 が そこで目覚めた彼は、座りながら前かがみに両手を突き出し周りのビッツクリした人達の視線を感じながら、また寝たふりをしたそうです☆ 寝てる間の事なんで気をつけようが無いですよね~ テニスが好きなんですからね。 次回は テニスじゃないんだけど 同じようなエピソード、職業病みたいなもんで恥ずかしい話をお伝えします。
コメント
この記事へのコメントはありません。